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２００７年１２月１５日〜１７日の三日間、韓国釜山へ行ってきました。メンバーは私（鈴木潤）と藤原昭宏（イエローマン）、山口和也（タイコ）、宗像伸枝の４名。 |
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ＪＡＬの人にいわれるがまま促され・・・コードシェアで大韓航空だったからこの機械では手続きできず。 タイコくんはあいかわらず手軽です。のっけからガチャポン（ガチャガチャ）にトライするイエロー。 もうすぐこの中部国際空港から姿を消すマレーシア航空の写真をとっておいた。 |
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９時発の便なので実は空港には７時集合。久しぶりのＪＡＬ。マイレージのカードをすっかり忘れてた。 いつものおまじないは今回しゅーぞーの担当。 機内は結構ガラガラで１時間ほどで釜山へ到着。ツアー旅行なので免税店に連行されたはずなのだが、裏口から抜け出しなぜかロッテホテルのロビーでたたずんでいます。 |
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チェックインして直後に地下鉄とタクシーを乗り継いてパークへ。結局二日連続でパークへいったのです。 かなり大きな規模のスケートパーク。ハーフパイプも状態がよいし、高すぎず低すぎずスロープもあって幅が広い。 二日間とも天気がよかったのはラッキー。 |
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しゅーぞーのサニー、タイコのカインド、イエローのアリウープネガティブマキオ、鈴木潤のウォールライド。
攻めがいのあるセクション。と言いたいところだが、実はどのセクションも難易度が高い。 |
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スロープからドロップインしてのエアー。スロープが緩めなので結構安心して降りられるし、気持ちよく飛べる・・・と私は思うのだが。
イエローのバックサイドロイヤルとタイコのミズゾー。
イエローの隣に座っているのはパークの管理人でもあるO Se Jong。彼はかなり上手いです。 |
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地元のスケーターたちと一緒にすべりました。しかしこんなパークで練習できるとはうらやましい限り。鈴木潤のファンボックスの３６０。O Se Jongのトップアシッドのチェンジ。 |
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このモヒカンはすべりがよくて、ソールでもツーっと上っていきます。
スケート後は恒例のケンダマ。楽しく滑って明るいうちに繁華街へ。 |
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釜山港です。チョーヨンピルです。釜山は港町。山の斜面に街があり自転車に乗っている人は皆無。長崎と似てます。
生活の足はバイク。アメリカンタイプが多いのだが、後ろのカゴが妙にミスマッチで面白い。
港の夜景をみながら月をゆびさす二人。
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露天でパーカーを物色するイエロー。やっぱり黄色いやつを探してる。
コンバースかとおもったらコンプリートって。もうすぐで全員買うところだったぜ。
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初日の夜は焼肉ビュッフェ。一人１００００ウォンで食べ放題。やすくておいしかったです。
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しっぽりと飲みたくてバーみたいなところでマッタリ。
二日目の朝はロッテリアでプルコギバーガー。
二日目の夜は港で海鮮系。刺身や海鮮鍋。寒かったのであったまります。
やっぱり韓国は寒い時期にいくと食べ物がおいしく感じます。
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ホテルの部屋。出発前です。
空港でキムチを買う。食堂のコショウはこーしょうって書いてあるし。 |
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しゅーぞーのどこでもフルトーク。
帰りはビジネスクラスでした。
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